けんちゃんラーメン(醤油味)

今年は正月がくるのを待ちわびていました。
なぜなら、ラーメンが作れるからです

今回は鶏ガラ+豚骨のスープの醤油ラーメンにチャレンジです。

醤油ダレの作製

【醤油ダレの材料】
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①チャーシューのタレ(400ml)
②煮干し(50g・・・頭とワタは取る)
③昆布(10g)
④しいたけ(8g)
⑤干し海老(10g)
⑥鰹節(10g)
⑦醤油(200ml)


まず、①~⑤を入れてひと煮たちさせ、10分ほど弱火で煮ます。
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次に⑦醤油(200ml)を入れ、ひと煮たちさせ10分ほど弱火で煮て、最後に鰹節を入れて10分ほど煮たたせて完了です。
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濾したガラですが、そのまま捨てるのは勿体ないでしょ~ということで、ミキサーに入れて粉々にしてみました。
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(注)カブト虫用のマットではありません。
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醤油がしみてふりかけに良い塩梅♪


醤油ダレを作っている間に、チャーシューのタレもちゃちゃっと作っておきます。

【チャーシューのタレの材料】
①醤油200ml
②みりん100ml
③酒100mk
④長ネギの青い部分一本分

①~④をひと煮立ちさせ、アルコールを飛ばせば完了です。
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スープとチャーシューの作製にとりかかります。

【スープの材料】
①鶏ガラ(500g)
②豚ガラ(230g)
③玉ねぎ(中1.5個)
④長ネギ(1本)
⑤ニンニク(1片)
⑥チャーシュー用豚バラ肉
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鶏ガラを3分ほど煮てアクをだした後、水洗いします。
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豚は30分程度煮てアク取りして、血合いを取りました。

①~⑤を入れて強火で煮て、沸騰寸前で弱火にします。
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⑥チャーシュー用豚バラを入れます。
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2時間程度放置して完成。
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豚バラを取り出しタレに1時間ほど漬けます。
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チャーシューの完成。ホロホロと崩れる柔らかさです。
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【メンマの作製】
今回はメンマをトッピングとしてみます。
といっても、味の付いていないメンマにチャーシューのタレを絡めて炒めるだけです(笑)
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【完成品の紹介】

けんちゃんラーメン(醤油味)
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お客様の坊主1号は「美味い」とご満悦の様子^^
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まろやかな醤油味でグイグイ飲める。前回は椎茸の風味が強かったが、
いずれの出汁も突出していない。バランスは悪くないよう。
今回は鶏ガラを前面に出したかったのだが、豚骨の風味の方がやや強い感じとなりました。
次回は鶏ガラオンリーでチャレンジしてみよう。

ところで、筆者が作っているラーメンは、いわゆる化学調味料(以下、化調と省略。)を使っていない無化調のもの。
多くのラーメン店では化調を使ったラーメンを供していますが、筆者は美味ければ良いと思っているので、
化調・無化調は気にしません。

しかし、タレの材料を見ても分かるとおり、無化調で作るのは材料費が相当かさむし手間も増えます。
一日に何十杯、何百杯も出すラーメン店にしてみたら、化調を利用するのも必然でしょう。

ということで、ものは試しに、化調(味の素)+チャーシューのタレ+スープで味を合わせてみたところ・・・
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美味かったという事実。
たった3度振っただけで旨味のあるスープに。まさにこいつは魔法の粉ですね(^^;

けんちゃんラーメン(醤油味)・・・味の素一振り
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今回は地元の丸大製麺が正月休みため、ヨーカ堂で札幌系の黄色い縮れ麺を買ってみましたが、
これがスープによく絡んで実に良く合う!
スープは化調を入れたことでキリっと輪郭が締まった印象に。

けんちゃんラーメン(醤油味)・・・ネギ増し
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お客様の坊主2号は「あー」(訳:美味い)とご満悦の様子(蹴嘘)
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2号がラーメンを食べられるようになるまでには、自信の持てる一杯を作れるようになりたいゾと。

ということで、金太郎家ではおせち料理などには目もくれず、けんちゃんラーメンで正月を迎えたのでした。
まずまず納得の出来でしたが、自分の理想とする味とはまだかけ離れています。
さらなる修業を

以上!

この記事へのコメント

闘将2013
2013年01月10日 08:47
初めてサンゴーからイイ香りが‼
と思ったら、向かいの5階からだったのね(爆)
謎の中〇人
2013年01月10日 08:52
☆闘将2013さん☆
サンゴーから匂うのは例の粉の香りじゃ(殴蹴)
当店のラーメンと間違えないでね~~(爆)
シタヨリモ、オイシイノハ、ジシンアルヨw

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