ルート66(5日目) ミズーリ州・ブランソン(3)

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【2012.06.10】
ミズーリ州ブランソン3日目である。ブランソンでは、アメリカの特に白人に支持されているカントリー&ウエスタンを中心とする文化産業を追いかけており、文化事業の現状についてはこれまで触れてきたので、視点を変え、食事について触れてみる。

アメリカは食事の味付けが単純、また野菜が少なく、で日本人の口には合わないとよく言われる。我々はその教えを守り、飢餓に対抗しようと日本から味噌汁、白飯、ふりかけ、青汁粉末、お茶などを持ち込み、アメリカ食に対応した。

しかし、アメリカは世界のアメリカであり、ここ白人の町であるブランソンにもハンバーグとステーキのほかにメキシコ料理、イタリア料理、中華料理のほか何とsushi店まである。我々の中には、無論、寿司を食べたいなどと軟弱なことを言い出す者はいないが、事実、食事には大して困ることはなく、私が味噌汁を作ったのは、7日間のうち2回に止まる。通常、朝はモーテルが提供するパンと卵のほか、ジュースやコーヒー等の飲み物、昼は、野菜いっぱいのタコスなど軽いもの、夜は劇場のしっかりして料理などである。ただ、一つだけ指摘しておかねばならぬことがある。時によっては、提供される料理の量が日本人の常識をはるかに超える場合があるのだ。昼食に中華料理を4人分注文したところ、これでもかこれでもかと山のような量が提供され、翌日のランチにまで持ち越した例、今日は、食事付きの劇場で、鶏の蒸し焼き1羽分、大きなフライドポテトと豚肉のハム、サラダ、パンを提供され4人とも絶句したのだ。無論、半分は明日の昼食であるが、ここまでしなくても、、、と思う。でも、幸いなことに、残したらお持ち帰り用にパックをくれるので、これであすの昼食代はカットできるが、、、。

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