河北や @小川町

以前、小川町で食べた感動の味をレポするのを失念していた。

通りを歩いていると、こんな看板の店が。
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なんと!
私が愛して止まない山形肉そばの店である。

店内には、店主の思いが書かれたものが掲げられている。

昭和59年

山形県河北町
食堂に立寄り「肉そば」を何気なく食べました。
その時の感動。東京に戻った後の思い出の感動は今でも続いています。
河北町の「肉そば」は、
一、冷たい秘伝の鶏出汁です。
二、冷たい時期でも毎日食べたくなります。
三、本当に病みつきになります。
四、思い出の感動になります。

この伝統的な食文化を皆様と一緒に感動したくて出店しました。
店主


他人様の文書をわざわざテキストに起こしたのは、実は、こちらの店主と全く同じ感想をもっているからである。

筆者が学生だった平成5年。
冬休みの1週間は山形在住の友人の家に泊まり、蔵王でスキー遊びに興じていた。
友人に「山形の美味いものを紹介せい」と言ったところ、「んだなぁ。東根のいろは本店に行ってみっか。」ということになり、連れていってもらった。
以来、その美味さにハマってしまい、毎年冬になると食べに行ったのである。
(約20年前のその頃は、食べたものをのべつ写真に残すという悪い癖が無かったので、残念ながら画像は無い)
コチラの方の記事を参考にしてもらいたい。


ちと前置きが長くなったが、思いもかけず感動の味に再会できるということで、何の迷いもなく即入店である。

肉そば

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荒く挽かれた蕎麦。まさに田舎蕎麦と言われるものである。
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ムギュッと噛めば、そば粉の風味が口の中に一杯に広がる(涙)
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これが鶏の甘い汁と絡まれば、もう言葉が見つからんのだぁ!(大失禁)

言うまでもないことだが、蕎麦作りで最も重要な要素となる‘水の美味さ’という点ではハンデを負う。
しかし、それでも十二分に現地の味を再現していると感じた

会計時、店主に「同じく、いろはそばで感動した者です。河北や最高です!」と酔いにまかせてお伝えしてきた(殴蹴)
いやはや、田町にあれば、毎日でも食べに行きたいぐらいである。
山形そばがお好きな方、ご案内しますよ~♪


お店DATA:
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河北や
住所 千代田区神田錦町1-2 官報神田ビル 1F 
電話 非公開 
定休 日・祝・第3土曜

この記事へのコメント

ゆたんぽ
2011年10月21日 16:18
山形そばは美味しいですよねぇ~

今度、連れて行って~
きんたろう
2011年11月03日 06:02
☆ゆたんぽさん☆
そば好きのゆたさんには、必ずや気に入っていただけることでしょう。
是非ご一緒しましょう!

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