車ネタ

実は、この車を買ってからすぐ気になっていたことがあった。
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交差点等で一旦減速して再加速する際、先にエンジンの回転数だけが上がり、後からギアが繋がることが頻繁に発生するというもの。エンジン空回り中はフワッとした重力から解放されたような気持ちの悪い感覚になり、そして後からガッツンという不快なショックとともに加速を始めるのだ。


今までこのような不快な挙動をする車に乗ったことはないし、もし、この車だけの問題ならば悪い個体を掴まされたことになる・・・。と、色々な検索ワードを駆使して調べてみると、嬉しいことに(笑)同じような症状で悩んでいた人の質問とその回答を見つけた。


初代アルファードの後期3リッター車のオートマチックは、4ATから5ATに仕様が変更されているが、どうやら、変更の際に適用したECUのトランスミッション制御プログラムが上手くないようで、上記のような症状が発生しているようである(平成17年4月~19年5月製)。早速ディーラーに検査をしてもらうよう予約をした。


当日、ピットに誘導してもらったメカニックに上記の症状を説明し、単刀直入に「ECUのプログラムの書替えで症状が改善されるようだ」と話してみたところ、「調べてみますが、そういう情報は私は知りませんね。」という期待外れの対応で、少々不安になる。
およそ30分後、先ほどとは別のメカニックがやってきて「プログラムの書替えをやってみましたので、しばらく様子をみてください。」とのことである。それ以上の詳しい説明はなかったが、やはりネットの情報は正しく、修正プログラムは用意されていた。


その後、長距離ドライブする予定があり200kmほど運転してみたが、例の不快な症状が出ることは一度もなかった。
また、プログラムの書替えによってECUの学習機能がリセットされ、筆者の運転のクセ(アクセル開度)をインプットした様子。気になっていた0kmからの加速も大人しくなり、大変扱いやすくなった。
ということで、結果的に今回の調整はかなり良いものであった。


さて、この不快な症状はリコールの対象とはならないようで、メーカーやディーラーから積極的に書き換えを行なったり薦めたりすることはないようである。前オーナーさんは、この症状と付き合いながら乗っていたことになるが、症状の大きさ的にも、修正プログラムが用意されていることを考えても、これに対処してやらないのはちと不親切ではなかろうか?と思った次第である。

この記事へのコメント

ひまなひとの日記
2011年08月19日 08:39
燃費は良くなった
きんたろう
2011年08月20日 02:59
☆ひまなひとの日記さん☆
えー何ともいえないニックネームですねw
感想は本文のほうにお願いします(爆)

燃費はどうでしょうかね?
悪くはならないと思いますが、検証してみる価値はありそうですね^^

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