やっちゃん

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画像はリンク先より拝借^^;

2006年2月1日
やっちゃん(中野区江古田1-9-9)
 今日は江古田の「やっちゃん」さんへ。江古田といえば私が高校~就職1年までの7年間を過ごした第二の故郷ともいえるところである。その高校に行く道の途中に、この店はある。(おそらくその当時は無かったと思う)。たまたま近くでお通夜があったので、お清めがてらに寄ってみたわけだ。立地だが、新江古田駅、新井薬師駅、沼袋駅または中野駅が使えるものの、どこからも1km以上あり不便である。幸いバス停が近くにあり、9時ぐらいまでは頻繁にバスが通っているのでありがたい。6時45分に到着したが、予約の席以外はほぼ満席。客と店主との会話を盗み聞きしていると、どうやら近くの常連客のようだ。ネットで下調べをしていき、ここは牛の、しかも刺身が得意ということなので、早速刺身の盛合せを2人前注文、そして煮込みも2人前もらった。煮込みは味噌ベースで、綺麗に刻まれたたっぷりのネギが掛かっている。味噌のまろやかさと、臭みのない柔らかくジューシーなモツがたっぷり入ったもの。とりたてて特徴があるとはいえないが、気品すら感じるモツ煮込みだ。そして刺身がきた。まずはビジュアルからどうですか。大根の輪切が皿になり、その上に盛られた種々のお肉。とても綺麗だ。レバ、馬刺、センマイ、タン、ガツ、生ハ、シロ、カルビ・・・。これ、お肉の刺身なんだよなぁ~と改めて感心しながら食べる。全ての素材がそれぞれすばらしい持ち味を発揮しているが、やはりレバ好きな私としてはレバ刺に感動。分厚く切られた牛レバは、当然臭みは皆無。プリプリとした食感でコクがあり、心ゆくまでに口の中で楽しめるものだ。「超新鮮」さがわかる逸品である。我が京成線の押上駅の「まるい」、中央線国分寺の「串とら」さんのレバ刺は最高に美味いということを聞くが(私は未食)、この店のレバ刺はその名店達と比較しても決して引けをとらないレヴェルであると確信する。その後、ロース焼き、ハンバーグをいただいて大満足で店を出た。
今では東京も東の人間になってしまいなかなか遠くで飲む機会もないが、先日の国分寺い志井さんといい、こういった美味い店を発見して食べ歩くのもいいものだと思う。

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