中国飯店(中華飯店じゃありません)

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2005.10.3
今年143杯目

到着時刻 12:15
行  列 0人
食べた物 坦々麺
価  格 1000円
ハッピィ度 ☆☆☆☆☆★
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 定食にしようか麺にしようか、店のメニューを覗きながら散々迷った挙句、「もう、今日はいいや!」(なにがいいのかわからないが)という気持ちになり、先日から気にはなっていた中国飯店さんの看板メニューである坦々麺を食すことにした。ちょっと1000円ですよ1000円!ラーメンに1000円って、今まで単品で1000円のラーメンって食べたことあったろうか?おそらく私の麺食史上初のことであると思う。
 店の前に到着する。自動ドアが開き中に進むと、なんだかいつもの中華料理屋とは似ても似つかない店構えで迎えてくれる。いわゆる高級ってやつで、大理石の壁が目に痛い。横浜中華街でもよほどランクの高い店並みだと思われる。引き返そうかと一瞬思ったが、折角「もういいや」という気分になったので部屋に入ることにした。いやいや、テーブルクロスや壁の絵や置物なぞ、すんごい高級なんだけど_| ̄|○ この時点で私は半ば味のことは諦めた。こんだけの雰囲気であれば、適当に作っても1000円は取られるよ・・・。
 と、程なくして出てきたのがコレ。四角い珍しい丼に、なかなか食欲をそそるラー油の色。麻雀のテン棒をやたら長くしたような使いづらい箸で中の麺を空中に上げてみると、なんとも珍しい純白のストレート麺が出てきた。普段はスープからいただくところだが、この麺を食べてみたい衝動のほうが強く麺から。「んんまーっつつつ!」(うまいの強調)、ツルツルで若干柔らかめの噛み心地から、甘みを帯びた小麦の優しい味がするのだ。どことなくチーズの感触もする。これは本当に珍しい感動の麺だ。そしてスープ。トロトロとサラサラの中間的バランスをとったもので、ゴマ風味とラー油の適度な辛さのバランスが良い。言ってみれば坦々麺の優等生できなスープであり、この麺との相性もバッチリ。ここまでやるとは・・・。
 さりとて1000円が高いことは変わりない。しかし、ここの麺を食べてみなさい。会計時「ごちそうさまでした~」と気分よく言えること間違いない。また今度、「もう今日はいいや!」ということがあれば食べにきたい。

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