千龍らーめん(熊本県玉名市)

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2005.3.21
今年42杯目

到着時刻 12:45
行  列 0人
食べた物 らーめん
トッピング にんにくたっぷり
価  格 500円
ハッピィ度 ☆☆☆★★
コメント
福島の「喜多方ラーメン」、栃木の「佐野らーめん」などのご当地ラーメンはあまりにも有名で、日本全国の人が一度は聞いたこともあろうが、はて、「玉名らーめん」と聞いて、「ああ、熊本県北部地方のラーメンのこつね」と分かる人は、おそらく地元の人かラーメンフリークしかいないだろう。
 玉名ラーメンは豚の頭を入れて煮込んだスープに化学調味料とラードをたっぷり入れた豚骨スープが特徴で、これが店の外まで信じられないぐらい不潔な匂いを漂わせている。まず、これがない店は入らないほうが良かろう。麺は細麺のストレート。博多のような超低加水極細麺の粉っぽさはなく、スープがよく絡む何ともやさしい麺である。どの店もスープは丼の縁からこぼれそうになるぐらいに入っているのだが、麺は普通盛りでは少なめで、大盛りで丁度良いぐらい。
 今日は玉名ラーメンの中では最も有名店である「天琴」をスルーして、「千龍らーめん」に挑んだ。らーめんに炒って焦がしたニンニクをたっぷりかけてもらって出てきたのがコレ。まずスープを一口。豚骨臭とラードの甘み、化調の塩気が口の中に広がり、「あーこれが玉名のラーメンだぁ」と納得でききる。美味い!と思うんだけど、食べ進むうちに、なぜだかあと一つインパクトがない印象。最後の方は若干飽きがきてしまった。
 とはいっても、地元贔屓は抜きにして玉名ラーメンは全国的にみても非常に高いレベルであることは間違いないという確信をもった。

玉名ラーメンが食べられる店
天琴/桃苑/大輪/中王/千龍/来々軒/博龍/池上食堂

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